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FXテクニカル分析

2017/04/23(日)

ボラが高い殺人通貨の損切りは…

おはようございます。

今日から江崎に変わって阿部が
「維新の介に聞いてみた」を紹介していきますので、
よろしくお願いします。

今回の質問は、
損切りを考えると点のエントリーになってしまう
です。

この質問をいただいた方は、

トレンドが出やすく、
ボラティリティが高いと言われている
ポンド円でのトレードをやめられないとのこと。

ただ、5分足のネックライン越えでエントリーすると
損切り幅が30pips以上になることがザラ、、、

昔から殺人通貨と呼ばれているだけに、
損切り幅を狭くするにはどうしたらいいのか?
悩んでいるようです。

維新の介さんはどんな
解決策を教えてくれるんでしょうか?

それでは下の画像をクリックしてご覧になってください。


年利10%以上を狙える可能性を秘めているこの技術を身に付けませんか?
https://ishinnosuke.jp/pr/always/?m=sp&p=txsl

 

 

 

(51)件のみんなのコメント

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この記事に寄せられたコメント一覧

  1. 匿名希望 より:

    いつも拝見させて頂いております。
    言ってる事は理解出来るのですがそれをいざ実践するとなると難しい。”知っている”から”出来る”までの過程がとても難しいので練習と経験が必要ですね。
    損切の大小をピプスで考えるのではなく、リスクリワードで考えるという部分は非常に勉強になりますね。
    今回の動画では具体的なエントリーのタイミングやロスカット、利食いまでのお話しをシンプルかつコンパクトに教えて下さっていて大変ためになる内容だと思いました。

  2. 夢見る名無しさん より:

    ドル円、ユーロドル、よりは絶対にロットを少なくします。

  3. Defense News より:

    Defense News

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