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富とお金

2016/11/12(土)

【舞台裏映像シリーズ】
第32話:メンタルを鍛えないと勝てないのか?

 

 

 

(117)件のみんなのコメント

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この記事に寄せられたコメント一覧

  1. あた より:

    自分の性格にあったトレードルールを構築する必要があるってことですね。
    確かに性格や本能とは逆の事をやるととてもつらく感じます。勝てればいいと思っいたけど、もっと深く考えます。

  2. よしくん より:

    メンタルを鍛える、については色々な考え方がある様ですが、ルールを守る、守れる事がメンタルが強い、鍛えるという風に結びつく考え方もあるのですね。
    何かをルールどおり忠実に行うにはある程度メンタルがしっかりしていないと難しい部分もあるかもしれませんね。

  3. アッキー より:

    そもそも相場に勝つとか負けるとかの概念を入れることからスタートが間違っていると思います。

    今日の仕事をし生活を送る時にいちいち勝つとか負けるとかを考える人は少ないでしょう。

    相場には金銭の増減がかかってくるからそう考えがちですが、勝つとか負けるとかの概念を入れると同時に視界はゆがんでくるでしょう。その歪みはメンタル負荷に変わります。

    勝とか負けるとかの前に、メンタル負荷を考える前に、我々は「イメージ」をどう扱うかをもっと考えるべきだと思っています。

    「イメージ」の大切さがわかれば、自分が腑に落ちるルールや処方を見出すことができるはずです。後は淡々と繰り返すだけになります。

    その後にメンタル負荷の増大に直面するようになれば、再び「イメージ」の構築から始めればいいでしょう。人生も相場も同じですね。

    石田氏はいつもいい視点でありがたいです。

  4. トウフ より:

    なるほど~

    まあ~そうですよね、、
    ルール次第になってきますよねw

    俺も前は、トレードするに当たって鋼のメンタルぐらい持たないと勝てない
    思ってましが、そんな感じではないような気がしてきました、、

    どちらかというと、リスク管理の方が重要な気が!?

    マーケットは不確実って言葉、すごく身に刻んで
    トレードするようになりました^^;

  5. ちょびた より:

    「単純なルール」(MACDなんかのインディケーターのクロス等)は、利食いや損切の幅を徹底していれば手数料分だけ必ず負けていくので裁量であってもとにかく過去検証と自分の中でのルール化が出来ないとプラスになる状況を絞り込めない・・・と思った時に、ルールを守ってのデモトレードや過去検証ができるようになりましたが、これとメンタルの強さはまた別のものでしょうか?

    また、維新の介さんは「ルールが嫌い」とおっしゃっているのを見ていますが、
    ルールが単純ではないだけで、つまるところルールの上でトレードされているように思うのですが石田さんからはどのように見えているのでしょうか。

    裁量トレードも結局は「ルール」に行きつきますか?

  6. サンクチュアリ より:

    僕にとってはメンタルが強いとか弱いとか余り関係ないような気もします。
    自分の腹に落ちてるか落ちてないかで、メンタルの影響が変わってくるのではないでしょうか?
    腹に落ちてるルールであれば、最大ドローダウンも把握してれば
    何もドキドキするようなこともないですし機械的なトレードになるような気がします。

  7. 玄さん より:

    メンタルを鍛えるとはいうけれど具体的にどうするのかわからないですね。こういう行動をとることはどうゆうことなのか意味を考えることが重要ですよね。
    自分の場合デモトレードを繰り返して手法の優位性を実証して負けても悩まなくなりました。

  8. スーパーサイヤ人 雲 子万 より:

    スーパーサイヤ人になりたい・・・
    思い通りにならない!まさにその通りだと思います。