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富とお金

2016/12/03(土)

【舞台裏映像シリーズ】
第35話:デモトレードって意味ない?

 

 

 

(7)件のみんなのコメント

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この記事に寄せられたコメント一覧

  1. よしくん より:

    以前読んだ本で、ゲイリースミスという投資家が20年間鳴かず飛ばずだったのがそこから億万長者へなった話がありました。
    それは長くマーケットにとどまる事が出来た結果、得る事が出来たという事なので、トレードでも仕事でも”長くやる事”が大きなコツですね。
    最初の数年は上手く行かなくても、コツがつかめなくても、どこで上手く行くようになるかわかりませんね。
    デモトレードは勝ち組トレーダーであってもルールの検証などに非常に役立つツールだと思うので、変な固定概念は捨てて、そのツールの良い部分に目を向け、使えるものはしっかり使っていきたいですね。

  2. アッキー より:

    今回は非常に重要なことを石田さんは話されています。

    トレードがなぜ難しいかといえば、情報空間(頭の中)と物理空間(現実)が大きく乖離しているにも関わらず、ロクな準備もせずに一足飛びに移ろうとするからです。

    トレーニングも装備も貧弱で「絶壁」を登ろうとすれば、墜落は必定です。

    デモトレードはまさにトレーニングと同様で、これと今後リアルで積む経験量が物理空間での成否を決めると言ってよいでしょう。

    デモトレートは闇雲にやっても意味がありません。
    一つずつの動作を記録し検証し気付き改善する、この一連の作業を延々と繰り返す必要があります。
    これをやらないとデモトレードをいくらやっても実りは少ないでしょう。

    そして、単独でやろうとすると相当に強い意志と理解力が必要なので、できれば優秀なコーチがいると上達は圧倒的に時間短縮ができることになります。ただし、優秀なコーチは極めて少ない世界だということも忘れずに。。。。。

  3. トウフ より:

    なるほどぉ、、
    さすが、石田さん、、

    デモトレードの重要性が分かった気がします~

    デモで勝てないのに、リアルで勝てるかと言うと
    確かに勝てない気がしますw

    ですので、
    繰り返しデモトレード続けてますw

    それでトータルでは勝ててはいるのですが
    たまに思うことがあります

    経済指標の時でもポジション持ち続けているのですが
    これはどうなのか?
    っと言う疑問が、、?

    一時間足でトレードしていれば
    そんなにさほど重要ではないのかな?

    どうなんでしょう(;゜∀゜)

  4. うみおさ より:

    まさに
    以前はDemoトレードに置いて感情が入らない状態だったのですが、ここ最近デモトレードと普通にトレードを並行してやってたら、普通にトレードするのが怖くなってやめました。
    トレードの時は少額の1000通貨でデイトレでブレイクのみエントリー20pips で損切りだけは徹底して、200回でトントン。
    でも200回もトレードしてトントンて事は金額を増やしていけば、感情が入ってあっという間にマイナスだなと思ったからです。
    そう思って以来、もっとフォーム固めをした上でのエントリーでもいいんじゃないかと思い、デモトレードに真剣に向き合うようになりました。

  5. テル より:

    良くわかりました、もくてきは、お金が残ること、勝てるトレードをすることそのためには、デモトレードで勝てるようになってから実戦する、いいと思いました。過去に経験しましたので、身に覚えがあります、宮本武蔵。師いわく勝てる勝負しかしない。経験者語りかけているように思いました。動画、ありがとうございます。

  6. yoshida より:

    正に、その通りですね。 競馬で、2年4か月、デモをして、単勝式、複勝式に、限ってですが、トータル、少し利益が、出るように、なりました。 2年半近くかかりました。 相場に、関しては、デモやってますが、2年やっても、トータル勝てませんです。 数%しか、勝てない世界なので、難しい思います。デモを継続中です。

  7. あた より:

    勝てる様になるまでの勉強の仕方が分かってしまえばあとはやるだけ、
    時間と進捗が全てになる。とっても良い動画ですね。