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富とお金

2017/07/19(水)

ストレスを抱えないために。

こんにちは、石田です。
台風(3号)一過の後、
九州地方を大雨が襲いました。

今回、福岡県と私の住んでいる大分県では
特に大きな被害が出てしまいました。

被害にあわれた方々に
お見舞い申し上げるとともに、
1日も早い復旧を祈っております。

<ストレスを抱えないために金曜日のトレードをやめる>

突然ですが、、、

あなたは以下のようなパターン(もしくはそれに似たパターン)でストレスを抱え
せっかくの週末をとても嫌な気分で過ごしたことはありますか?

トレードスタイル(仮):
環境認識でトレンドがついている方向に5分足で仕掛けるトレンドフォロー
今週は収益トントンの状態で週末(最終金曜日)を迎えた。

18:00:金曜日、仕事から帰ってトレンド方向を確認し、エントリー。

18:15:残念ながら流れに乗れず、ロスカット。

18:30:再度エントリー

19:00:夕食

20:00:夕食が終わり、PCの前に戻ると先程のポジションは既にロスカット。

20:30:負けを取り戻したくてイライラ

21:00:すぐにでもエントリーしたい気持ちを無理やり抑え、それによってさらにイライラ。

21:30:やっとエントリーチャンス到来で再びエントリー

22:00:ダラダラ持ち合った後にわずかに含み益が!

22:15:とにかく負けたくないという理由から、損失額に近い利益を確認して利食い。

22:30:今日のトレードはまだわずかにマイナスのまま。

23:00:明日は家族で出かけるから朝は早いが、何とかプラスに転じて終わりたい!!

23:15:ルールを破って無理やりエントリー。

24:00:含み損を抱えたまま時間だけが経過し、明日が早いのでやむなくロスカット。

どうでしょう、似たような経験はありますか?

もしくは

まさに今がその状態。という方はいらっしゃいますか?

このパターンでは

「最後の最後に自らの手で傷口を広げ、収益は結果的にマイナス。
ストレスによって締め付けられるような胃の痛みを感じながら、残念な週末を迎える」

事になりました。

このパターン(この話)が何の話かというと・・・。

私が行っているトレードコーチングのクライアントさんの中で

「まだトレードで成果が上がっていないトレーダーさんに時々聞く話」

です。

お勤めをされている方は大体週末(土日)のセッションを希望されます。

当然ながら土日なのでマーケットは動いていません。

で。

セッションが始まると・・・。

朝からどんより。浮かない顔(声)をしています。

私:「○○さん、元気ないですね、、、どうかされましたか?」

○○さん:「いやそれがですね、昨日のトレードなんですが・・・・。」

という感じで先程のパターンの話が始まるというわけです。

このクライアントさん。

最後の無理やりエントリーを除き、決して
「悪いトレードをしているわけではない」のです。

途中までは早く(常に)エントリーしたい気持ちも抑え、
ちゃんとルールを守ってトレードをしていました。

しかも、このような、
ロスカット、ロスカット、ちょこっと利食い、ロスカット。
みたいな勝ち負けのパターン、明確なトレンドがついていなければ
「普通によくある話」です。

では、何が問題なのか?

実はコレ、

「いくつかのファクターが重なって残念な結果を引き起こしている」

のです。

ファクターには、、、

●お勤めをされていて、トレードできる時間は少なめ。
●わずかな時間でもエントリー回数が増えてしまう5分足を選択している。

このようなものがありますが、、、

この話のカギを握っているのが

『金曜日はマーケットに終わりが来る(週末なので相場が終了し、月曜日までに2日間間が空く)』

なのです。

イメージがわきづらいでしょうからもう少し具体的に説明しますね。

トレンドフォローというトレードスタイルを選択しているいうことは

「勝ったり、負けたりしながら期待値がプラスになるトレードを粛々と繰り返した結果、トータルで収益をプラスにするスタイル」

です。

これを正しく理解しておく必要があります。

つまり、トレーダーさんの行動では、普段から「勝ったり負けたりしながらプラスになるまでの一連の流れが繰り返されている」ということです。

しかし。

5分足で数多くのエントリーを行っているトレーダーさんにとっての金曜日というのは
「途中でマーケットが終了してしまい、まだプラスになる前の段階で物理的にその流れが断ち切られてしまう」のです。

しかも、イベント(経済指標の発表等)も金曜日が多く、「発表前のマーケットは持ち合いが続いて、エントリーしても無駄なロスカットが増えたりする」わけですから「必然的にマイナスのまま終わりを迎えるパターンが増えてしまう」ということです。

なので、私がこのような話をされるクライアントさんに申し上げるのが、「金曜日のトレードをやめませんか?」です。

そもそも大きな足でトレードされていればトータルプラスになるまでの一連のサイクルに対して
「時間が空いたとしても違和感はない(ストレスを抱えない)」でしょうから、あくまでも「分足レベルの時間足で数多くのエントリーがあり、勝ち負けのサイクルが数多く回転するトレードをされている方が対象」です。

エントリースケジュールは月曜日からスタートして木曜日までの間にサイクルが一巡(収益がプラス転換する)場面があれば、「後半に近ければそこでトレードをストップして週末を迎える」のが賢明です。

何か理由があってプラス転換しないまま木曜日を迎えても、
「金曜日にはエントリーしない」というルールを作った方が良いです。

ずっとではありません。

メンタルを含め、「自分のトレードをコントロールできるようになる(トレードスタイル構築)までの期間限定」です。

そうこうしている間に、「時間足のサイズそのものが変更される」かもしれませんし、「トレンドフォローではないトレードスタイルを選択」するかもしれません。

その間の無駄な損失を減らし、「ストレスを抱えることを減らしながら」自分の「今後ずっと継続できる、腹の決まるトレードスタイルを構築していく」のです。

心当たりのある方は参考にされてください。

それではまた!

 

 

 

(134)件のみんなのコメント

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この記事に寄せられたコメント一覧

  1. いたずら坊主 より:

    石田さんの言われるとおりかもしれません。私も木曜日までプラスで利益が上がっていたのが、金曜日
    に大負けしてしてマイナスによくなります。金曜日は私にとっても魔の金曜日です。金曜日のトレード
    で欲を出すと負けてしまいます。

  2. カープ大好き💕 おさむちゃん より:

    金曜エントリーで失敗の件、けっこう多いんですね。わたしもその一人です。月から木まで中々調子よく勝てて、そのまま金曜日でさらなる利益をと思ってエントリーし、あっという間に利益を吐き出す、それどころか一気にマイナスwww
    あと1日の頑張りが裏目に出てしまいました

  3. ワット より:

    金曜日だろうと月曜日だろうと、自分の勝ちパターンの時のみトレードするだけです。
    なければしません。

    自分の勝ちパターンでも勝率100%はないのですから、そうでなければ推して知るべし。

    ネギかもです。

  4. hujisawa より:

    こんばんわ!よくあるパタ-ンだと思います。無駄のあるところでのトレ-ドを省くことができるようになれば、ストレスを抱えずに勝率を上げるということですね。それを見極めて、優位性のあるところでエントリーをして利食いしやすい法を選択することが有意義だということだと思います。

  5. アタナス より:

    金曜日の失敗・・・・思い当たることが何回かあります! 金曜トレードは上手くいくまで、止めておきます。アドバイスありがとうございます。

  6. 匿名 より:

    私自身はあまりないですが、色々な方のトレードブログ等を拝見しているとよくある話の様です。
    週末で若干気が緩んだり、逆に週末だからと力んで相場に臨み、結果、敗北という流れが少なからず存在している様です。
    一部のトレーダーさんは、なぜか週末というのは普段の日と違う特別な認識を持ってしまう方がいらっしゃる様です。
    自身のトレード技術がしっかり固まるまでは週末のトレードの見送りは良い方に働くかもしれません。

  7. 中村彰 より:

    なるほど~、私も金曜日の夜、1週間の一段落で、チャートに集中しがちです。
    仕事がら、携帯を常に持参できない為、不利な状況です。携帯をチェックできる仕事に変えるのも、一つの手段かもしれません。
    金曜日の夜に集中は避けるように、心書けます。

  8. 山城栄子 より:

    詳細な時間経過に対するこめんとは結構ですがここまで詳細の時間経過を入れるなら何月何日の通貨ペアーはなんでトレードのろうそく足は?M等入れたうえでのコメントならあなたの言うことが判りますが、それがなくしての詳細時間を表記、コメントされても何の意味もありません。申し訳ありませんが上記内容の判る物での、コメントあるいは意見を述べてください。なんの説得力もありません。以後気を付けてコメントお願いします。
    そうでないなら送信を拒否します。

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