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2017/01/04(水)

すべての時間をトレンドが起きる時間のために
費やして無駄にしていました。

日常がつまらなかった…
今では安定感が手に入りました!

「田坂ユウコです。兵庫県在住です。年齢は50代です。職業は、ことしの春から自分で仕事を始めました。自営の小売業です。
 投資歴は、投資というものを知ったのは、40歳になったときです。FXと出会ったのは8年ぐらい前です。投資を始めた理由は、やっぱりお金に働いてもらうということの価値を知ったことが一番大きなきっかけです」。

安定感が手に入りました。

「石田式スキャルに出会って気持ちがすごく安定したので、結果が以前とは全然変わってきたのは明確です。それまでは、いつもトレードがしたいというポジポジ病というか、そういう感じが大きかったので、無駄なこともたくさんしていました。

 エントリーの場所とエグジットの場所が自分自身でちゃんと理解できたので、石田スキャルでもとれるようになり、トレンドのときには、変に焦らずにその時間が来たらトレンドの波に乗れるようになってきたので、安定感が手に入りました。
 まだデモの時間のほうが多いですけれども、デモも安定していますし、時々実践してもうまくいっている感じのほうが多いです」。

いいときもあるけど、
すごく不安定でした。
焦りが焦りを呼ぶという悪循環でした…

「石田式スキャルをする前は、ロンドン時間でトレンドの波に乗っていくという、デイトレですね。トレンドフォローが、一番利益が出るというふうに教わってきたので、それ以外は考えていなかったんですよね。
 いいときもあるけれども、もう全然だめなときもあって、すごく不安定でした。だからその不安定な思いからホールドしてしまっていました。焦りが焦りを呼ぶという悪循環だった思います。そんな気持ちのままトレードしているから不安定で、『自分はどうやってやっていったらいいんだろうか?』という感じがあって、未来が見えないというか、『これでいいのかな?』と思いながらやっていました」。


すべての時間をトレンドが
起きる時間のために費やして
無駄にしていました。
日常がつまらなかった…

「だから気分は、イライラです。トレンドが起きる時間のために全ての時間を費やして、無駄にしていました。
 トレンドに乗れたらハッピーですけれど、乗れなかったら、『今日の一日は何だったんだろう?』みたいに思ったりもするし、日常がつまらなかったですよね。

 でも石田式スキャルはいいと思います。一回でうまく利益が出せなくてもまた次があるし、リカバリーできるので。だから1日1回のトレンドの波に乗ってもゼロか1ですけれど、石田式スキャルだったら『何回でも勝てる』という経験と感情が満たされるのだと思います」。

スキャルピングは、自分とは無縁のものと思っていました。

「スキャルピングはすごく疲れるだろうし、損害も大きいだろうし。若い人だったらできるだろうなとか、運動神経のいい人ならできるんだろうなとか思っていて、自分とは無縁のものと思っていたので、全然タッチしていなかったです。

 石田式スキャルは、最初は全然わからなかったんですよね。教材を見てもよくわかんないなと思っていて、何か騙されたかなって、ちょっと思ったんですよね。1回見てもわからないし、やってもうまくいかないし、『あー、やっちゃったな、何かまずい教材を買っちゃったな』と思って、一旦、横に置いていたときもあったんですけれど、今は違います(笑)。

 理解できるようになったのは、10月の頭に購入者を集めた石田先生のセミナーに参加してから、1分足を凝視して、何回も何回も反復というところを聞いて、『自分にはそれが足りなかったんだな』ということがわかりました。

 セミナーで石田さんのコーチングを受けている方から、石田式スキャルの動画をものすごい回数見ているというのを伺って、じゃあ、私も負けないように見てみようと思ったんですね。そしたら、やっぱり変わってきました」。

『今回のエントリーが悪くても、
また次でとれる』自己信頼ができたことが
大きいと思います。

(石田式スキャルを実践して成果が上がった理由は?)
「 石田式スキャルを実践して成果が上がったのは、気持ちが安定したからだと思うんですよね。見ている景色が変わったというか、今までは不安が不安を引き寄せるマイナスのスパイラルだったのが、安定、安心感があるし『今回のこのエントリーが悪くても、また次でとれる』という自己信頼ができたことが大きいと思います。ルールは、今もそんなに完全にできているわけじゃないんですけれど、この手法でいいんだという信頼だと思います」。

(ふだんのトレード時間を教えてください)
「普段トレードは午前中9時から11時ぐらいと、あとはロンドンタイムで4時から7時ぐらいまでですね。春先に自分自身の仕事を始めたんですが、それは小売業のマンツーマン・マーケティングで、お一人お一人と向き合うお仕事なので、予定がないときは時間がありますから、自分で組み立ててトレードしています。

(もし、もっと時間がない生活だったら?)
 私がもしサラリーマンだったとして、その生活の中で今からチャレンジするとしたら、夜帰って1時間だけやろうって時間を決めてやったら、うまくやれるような気がします。例えば数回勝てたら、その日はもうおしまいってしてしまえば、その積み重ねって複利で考えたらすごいことですよね」。

売買履歴を見せてください!

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気持ちが安定したことが、

私のすごく大きな喜びです!

「今しっかりと言えるのは、気持ちが安定したことが私の中ではものすごく大きな喜びで『これからどんどんふえていくんだろうな』という、未来を先取りしたような気持ちがあります。はっきりした数字で、こんなにふえたんですよ、ありがとうございますと言えないところが申しわけないんですけれど、めちゃくちゃ安定しています」。

小さくても利益を積み重ねるということが

メンタルに一番効くと思います。

「メリットは、すごくたくさんありますよね。トレードのチャンスもすごくたくさんありますし、利益が小さくても利益を積み重ねるということがメンタルに一番効くと思います。
 負け越しトレーダーには、先生が言われていた、勝ち逃げという成功体験が積めるというのが、すごく貴重な経験だと思うんです。
 もちろんホールドしたいポジポジ病の人にもいいと思いますし、自分自身がそうだったので、ポジポジ病も治るんじゃないかなって思いました」。

石田式スキャルのデメリットは
ないと思います。

「デメリットはないと思うんですけれど、教材を見る時間がちょっと長いですかね(笑)。人の心理で、『誰しも早く結果を出したい』という思いが誰でもあると思うので、それを考えると学ぶ時間が多いなと思う人がいるんじゃないかと思います。それは必要な時間だと私自身は思っています。でもウエブだから、スマホで電車の中とかでも見られますし、デメリットではないかもわからないですね。

 教材の内容も、見れば見るほど『すごく丁寧につくってくださっていたんだな』というのがわかりました」。

もし、石田式スキャルを
手に入れていなかったら?

「ぼろぼろになりながら、毎日『あしたも頑張る、あしたも頑張る』って、ただ精神論で気合いを入れて頑張るという感じだったと思います。年もとっていくし、疲れていく日々だったと思います」。

石田式スキャルの価値は、
買った金額をはるかに超えていると
思います。

「購入した金額の価値を超えていると思いますし、はかり知れないですね。だから1年後の私が買った金額に対して思う思いと、5年後の私が思う思いはまた変わっているでしょうし、どんどん豊かになっていくんだろうなと思えるので、買った金額は、はるかに超えていると思います」。

勉強したら必ず結果が出るので
『一歩チャレンジしてみたらどうかな?』
と思います。

「私自身も購入するか迷ったので、気持ちは本当によくわかります。迷っているのであればぜひ試されてみて、反復でお勉強されたら必ず結果が出るので、その迷いを一旦横に置いて一歩チャレンジしてみたらどうかなって思います」。