マネーゲームマスタープログラムを
始めて1ヶ月目で、
7万2996円の利益が出ました。

「マネーゲームの売り上がりをやって、１つのシナリオが終わったときのプラスが10万ちょっとだったんです。
　僕がやっていたのはオーストラリアの豪ドルで、この最初の１月・２月は買い下がりの分なんです。この買い下がりをやり出したときは、もうポジションは一番小さい、1000通貨になるんですかね。
　今年の初めにやり出したので、この86円ぐらいからスタートしたやつが、77円まで一気に下がったんです。結局下がっている間はずっとマイナスだったんですけれど、後は、どんどんそこからはね上がってきて、戻ってきて利益が乗ったところを決済していって、それで１月の結果が７万2996円の利益が出たました」。

2月の最終の利益は17万9000円です。

「それで２月は売り上がりと、買い下がりもまざって両方やっているんですけど、売り上がり自体が、これがどんどん上がって、結局２月は、これも買い下がりのほうで利益が上がっているんですね。最終の利益は、17万9000円です」。

「売り上がりは全然利益が上がっていなくて、だから３月が一番減っているんですよ。これは、売り上がりの利確が全然とれていないので。
　でもポジションはどんどん仕込まれていって。だから３月は全然少ないので。３月が３万4000円。これが、売り上がりの利益が全然上がっていないときの」。

4月は全部終わって利益が20万です。

「４月になってから、また相場が下がってきたので。ここで、売り上がりでスタートしたやつのポジションが全部終わって、20万ですね」。

「資金は、全体で300万円入れているんですけども、その中で、買い下がりと売り上がりの両方ができるように分けています。１個のポジションのボリュームは、１万通貨だったのを、今は２万通貨に上げています」。

半年で50万くらい負けていました…
それも、この4ヶ月で取り戻しました。

「マネーゲームを始める前は、トレンドフォローをちょっと学んでいまして、それもまだ勉強途中なんですけれども。それまでは、負けていました。
　トレンドフォローで、デイトレみたいなものですね。だから、ポジションを入れて負けて、ポジションを入れて負けての繰り返しです。負けは、半年で50万ぐらいです。それも、この4ヶ月間で取り戻しました」。

マネーゲームマスタープログラムを
やっていなかったら
今みたいな余裕はなかったと思います。

「マネーゲームに出会っていなかったら、今は大変なことになっていたかもしれないですね。もっと負け込んでいたかもしれないし。マネーゲームをやっていなかったら、今みたいな余裕はなかったと思いますけどね。

　マネーゲームは価格以上の価値は全然あります。今上がっている利益分は全然出してもいいんじゃないかなとは実際に思いますね」。

素直な人にはオススメです。
石田さんの言うことを聞いて
その通りにやれば結果が出るので。

「素直な人はマネーゲームに向くと思います。石田さんの言うことを聞いてその通りにやれば結果が出るので、まずは素直に全部を聞き入れるというか、学んだことを素直にやっておけばいいんじゃないかなと思うので、そういう人はいけると思いますけれどね」。

トレードに関するストレスが減りました。

「マネーゲームを始めて、チャートを見て、あんまり考えなくなりましたね。上に行くのか下に行くのか、そういうことを余り考えなくなったので。だから気が向けばチャートを見るし、疲れたらもうパソコンを閉じるし、みたいな。だから、気になって遅くまで見てるとか、もうそういうのもなくなったし、普通に規則正しい生活みたいな感じでやっています。
　今までは、気になったらパソコンを開いてついつい見てしまっていたけれど、そういうのがもうなくなったので。だから、トレードに関してはストレスも減りましたね」。