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2017/01/04(水)

「トレードが楽な気持ちでできています。
今、累計で40万円ぐらい、
12週負けていません」

    

損切りの仕方をしらなかったので、
どんどんどんどん追い証に…

「トレードを実際に始めたのは10年ぐらい前です。ルールもなく、自分の裁量で『上がったら売る、下がったら買う』みたいな感覚だけでやっていました。

 ちょうどリーマンショックの前はやっぱり調子よくて、30万のが200万とかにふえましたが、リーマンショックで、そのプラス200万がマイナス200万とかになっちゃいました。そのときは、損切りの仕方を知らなかったので、どこで出るかというのがわからなくてずっと持っていたから、『もうとまるだろう、もうとまるだろう』って、どんどんどんどん追い証なりました」。

11〜12週ぐらいは負けていないですね。

「石田式スキャルを、2カ月ぐらいはデモでやっていて、3カ月ぐらいからリアルでトレードを始めてから、『週単位で負けない』っていう目標でやっていました。

 そうしたら、全部プラスですね。週単位でプラスだし、1日単位でも負けたのは本当に数えるほどで、プラスで来てますね。今だと累計で40万ぐらい行ってるのかな。11〜12週ぐらい負けていないですね」。

トレード履歴を見せてください!

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「これは取引してる会社のそのリストで、3月30日〜4月24日までの決済履歴をダウンロードしたものです。リアルトレードを始めて3週間目ぐらいかな?ちょうど利益が上がってきたあたりのものです。

 大体1回の利益は、スキャルでいうと多分平均だと200~300円になると思います。実際はそんなのばっかりじゃなくて、やっぱり200円とか120円と80円とか何十円、まあ1万通貨なので、何十円っていうときもありますね」。

石田式スキャルの1カ月目は?

「1カ月目は、デモトレード、2カ月目ぐらいはデモトレなんで、最初はそんなに利益は上がらなかったんです。だけど、トータル的にはマイナスにはなっていなかったと思いますね」。

石田式スキャルの2カ月目は?

「2カ月ぐらいはデモで、ほとんど勝率8割でした。最終的に、8割を超えるようになったので、石田コーチに『リアルにやりたいんだけど』って相談して、勝率が85%ぐらいを超えればいいだろうということで、リアルに移りました」。

石田式スキャルの3カ月目は?

「最初はデモで、10万通貨でやってたので、それがリアルは1万通貨ということで最初は金額が少ないので、結構待ってしまったんですよね。10万通貨だと最低でも1000円単位でっていうのが今度は1万通貨になると100円とか下手すると10円単位になってしまうので、上がるまで結構待ってしまったりしました。

 そうするとどうしても、どおんとなって、下がって逆になってしまって、結構マイナスになって。だから最初の1〜2週間はまあプラスだったけれども、何千円、7000円とか8000円とか多分その程度のプラスだったんです。3週間目ぐらいから1週間で2万とか3万とかになって、その後に5万とかっていう感じになってふえてきたんです。

 
 3カ月目の利益は、5~6万ですかね。4カ月目は、大体1週が5万ぐらいだから、20万近くです。5カ月目も、大体同じで20万ぐらいですね。トータルの成果は、リアルになってからは全部勝ってるから12週ぐらいですかね」。
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不安を払拭できたので、
トレードが楽な気持ちでできます。

「結構自信が出てきたからかもしれないですけど、トレードが楽な気持ちでできますね。ある程度単発では勝っていたんですけど、連続で勝ったという経験はなかったんですよね。だから、そういう不安を払拭してくれました」。

”石田式スキャル”はどんな講座ですか?

「いつでもどこでも手軽に簡単にできるから、待つ必要がないっていうのがありますよね。一般的なトレンドのトレードだと、エントリーするところまで待たなくちゃならないっていうのがありますけど、石田式スキャルの場合は、ほとんど待たなくてもできる、いつでも入れるみたいなところがあるので、非常に簡単だし、余り考えなくて済みます。

 あとは勝負が早く、現金がどんどん積み上がっていくので、リアルタイムで自分の成績がわかるんですよね。なので気持ち的に、勝っていくのがわかれば非常にうれしいんです。

 だから、例えば『1万円ぐらい勝てばいい』と思っていればそこでやめられるわけです。『じゃあ今日はこれで終わり』と、そこでやめて、自分の違う時間を過ごせるんですよね。ずっと張りついていなくてもいいわけだし、そこでやめちゃえばいいし」。

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どんな人に向いてない?

「一番まずいパターンというのは、ある程度値幅をとろうと思って待ってると、結構どおんと逆に上がるパターンが多いので、機械的にある程度できる人、あんまり値幅を追わなくても、こつこつと小さい金額をためることができる人ですね。余り一遍に大きい値幅をとろうと思うと、ちょっとまずいですよね」。

どんな人に向いている?

トレードする時間が少ない人、時間が限られてる人だと、いつでもできるから、いいですよね。待つ必要がないからね」。

石田式スキャルは、ポイントが明確だから
非常にわかりやすい。
誰でも簡単にできると思います。

「自分がこれをやる前は、ある程度スキャルに近い形でやっていたのはやっていたんですね。ただそれは、自分の裁量でやっていたので、入るポイント、それから出るポイントっていうのが明確ではなかったんですよね。ルールがなくて本当に感覚でやっていたんですけど、石田式スキャルはそれが明確なので、入るポイントも出るポイントも明確だから非常にわかりやすいので、誰でも簡単にできると思います」。